※1回約1cm1日2回使用した場合
※写真はイメージです
アパガードは、歯の美しさも表面だけではなく、内側からあふれ出ると考え、歯とほぼ同じ成分を補うことによる内からの健康美白にこだわってきました。
カラダにビタミンなどの栄養を補いケアをするように、日々ダメージを受けている歯にはミネラル成分を補給することが必要です。
アパガードは毎日ブラッシングをしている間に、歯に不可欠なミネラル成分をエナメル質に補給します。
歯が輝き・白さを失う原因の多くは、
表面のエナメル質のトラブルです。
むし歯や歯周病※3の原因ともなる歯垢、そしてステイン、タバコのヤニなどの付着によるもの。
エナメル質を覆い、歯の光沢が失われます。
硬い食べ物や、強すぎるブラッシングなどによるもの。
傷がつき表面が荒れると、着色や歯垢がつきやすくなります。
歯垢中の菌が生成する酸により、エナメル質からミネラルが溶け出した(脱灰)状態。
透明感が失われ、さらに進むと実際のむし歯に。
薬用ハイドロキシアパタイトは、歯とほぼ同じ成分。
エナメル質になじみやすく1つの成分で3つの作用を持っています。1993年にむし歯予防の「薬用成分」として認可。一般のハイドロキシアパタイトと区分して認可されています。この薬用ハイドロキシアパタイトが配合された薬用歯みがき剤はこのマークが目印です。
しかもアパガードロイヤルは「薬用ハイドロキシアパタイト」をお店で販売しているアパガードの2倍配合※5。アパガードロイヤルは白色度・再石灰化率を高めた通販専用のハイプレミアムな歯みがき剤です。歯を健康な状態に保つことで、歯の白さ・美しさを引き出します。
※4 アパガードシリーズ中
※5 アパガードMプラス・スモーキン比
薬用ハイドロキシアパタイトに加えパール成分(光沢剤:加水分解コンキオリン液)を配合したブライトニング処方。ツヤと輝きがさらにアップしました。
(当社研究所調べ)
アパガードロイヤルには、薬用ハイドロキシアパタイトの他、ステイン除去の薬用成分マクロゴール400と、ポリビニルピロリドンを2種配合。
歯ぐきの炎症を抑えるβ-グリチルレチン酸、殺菌作用の塩化セチルピリジニウムの薬用成分も配合。
歯を白くし、むし歯予防の他、歯周病や口臭予防と、お口の中のトラブルをトータルにケアします。
みがいた後も味覚が変わらない
優しいマイルドミント味
みがいた後に舌で歯の表面を触ってみてください。
ツルツル実感!
ワンタッチでもスクリュー(回す)でも使える2wayキャップに改良。
最後まで歯みがき剤を絞り出しやすくなりました。
参考:1回約1cm1日2回使用した場合
1960年、アメリカの国家航空宇宙局(NASA)は、帰還した宇宙飛行士の歯や骨がもろくなる問題に直面し、歯や骨の主成分『ハイドロキシアパタイト』の研究を始めます。
そのNASAの技術に注目したサンギは、歯の主成分を補い、歯を修復し健康にするという発想の歯みがき剤の開発に着手。サンギは歯のエナメル質の97%を占めるハイドロキシアパタイトを合成することに成功し、それを配合した歯みがき剤「アパデント」を開発しました。
「汚れを落とす」という引き算から、「成分を与えて修復」という足し算へ、歯みがきの常識を覆すような製品を1985年に「アパガード」として発売、誕生することになりました。
※通常の歯みがき剤に使用されている研磨剤も汚れ落としが目的ですが、最近は研磨性が強くない傾向にあります。
㈱サンギが考える「白い歯」とは、単に白いだけではなく、エナメル質を健全な状態にして導かれる『健康的で美しく輝く白い歯』のことです。研磨や漂白ではない発想の美白歯みがき剤の研究・開発を40年前から続けています。
1985年に発売し美白歯みがき市場を創出した「アパガード」も、常に商品の品質・機能の改善に取り組み、エナメル質の修復による健康的な白い歯を一貫して追求してきました。2014年創立40周年に当たり、『さらに輝く』をテーマに「アパガード」をリニューアルしました。
弊社独自の有効成分ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト<mHAP>に加え、真珠やアコヤ貝から抽出した天然物質のパール成分(光沢剤:加水分解コンキオリン液)を新配合した『ブライトニング処方』でさらに一歩進化した商品です。
新しいアパガードは、今までの商品と比べ輝きがアップしました。日ごろのオーラルケアのサポート役として「アパガードロイヤル」をぜひ活用していただきたいです。
健康的な輝く白い歯は、口元に自信が持て表情が豊かになり、生活にさらに元気とハリが出ます。
※1回約1cm1日2回使用した場合